チャイルドシートの種類

チャイルドシート装着で子供の安全確保をしっかりと!でもお話しましたが、チャイルドシートは子供の命を守るアイテムです。チャイルドシートは子どもの成長段階に合わせて、大きく3つの種類に分かれます。

  1. 乳児用
  2. 体重10kg未満
  3. 新生児から1歳くらい

主に首が座っていない乳児に用いられるものです。ベビーシートと言い換えることも多いそうです。
首が座っていないため、後ろ向きで角度を低くした状態、もしくは寝かせた状態の姿勢で使います。

進行方向に対して後ろ向きに使用する「シートタイプ」と、横向きに使用する「ベッドタイプ」があります。
日本では多く見られるベッド型も、世界的には例が少ないようで、アメリカでは、呼吸系に疾患を持った赤ちゃんや、低体重で生まれた赤ちゃんに使用する、特殊なチャイルドシートと認識されているようです。

 

幼児用 体重9〜18kg以下、1〜4歳くらい
首が座った幼児用のものです。 自分自身で座れる、ひとり座りができるようになってからが、使い始めの目安です。使用は進行方向に対して前向きに取り付けます。 底部は高く、頭部までを支える大型の背もたれと、両サイドを支えるサイドサポートがあります。前向きに着席させて使用。

乳児・幼児兼用は、リクライニング機構と取り外し可能な乳児用プロテクターが用意され、長期間使えるように考えられています。これが現在もっとも多いモデルです。最近では、シートの固定が簡単にできたり、乗り降りがしやすいようにシートが回転するモデルなど、使い勝手を考慮したものが増えています。
学童用 体重15〜36kg以下、4〜10歳くらい
学童用のものです。ジュニアシートとも呼ばれ、おしりに敷くだけのものと、
背もたれの付いたものがあります。おしりの位置を高くすることで、
大人用のシートベルトが正しい位置にかけられるようにするものです。

子供の首に掛かると、衝突時に首を痛める可能性があるため、おしりの位置を高くすることでそれを防ぎます。 底部は低く、背もたれは小さい。座高を高くして、学童が自動車備え付けの3点式シートベルトを使用するのを容易にします。

5歳まではチャイルドシートの着用が義務づけられています。新生児から4歳ごろまで使用できる乳児・幼児兼用タイプを6歳まで無理に使い続ける人もいるようですが、これはたいへん危険なことです!絶対にやってはいけませんよね。

子どもの成長に合わせて使い分けることで子どもを守ることになりますから、しっかり使い分けしたいものです。また、子供だけでなく、今年6月からからだったと思いますが、後部座席のシートベルト着用が義務づけられますね。でも、それだけシートベルトは重要ってことですよね。

チャイルドシートは6歳以上であれば使用義務は無いようですが、安全確保のために用いられているようです。

この他に、自動車の座席に組み込まれた製品などもあるようですよ。

 

チャイルドシートを選ぶ基準

子どもの体重・年齢を目安にどのタイプを選ぶかを決めたら、次は具体的な製品選びですね。
製品を購入するときに「国交省型式指定マーク」というものが安全性の目安になるそうです。
国土交通省では、道路運送車両の保安基準への適合性を確認するための方法として、
装置型式指定制度を設けているそうです。
国土交通省が設けた安全基準に合格したものは型式指定・認定を受け、合格したチャイルドシートには、「国交省型式指定マーク」が付いているようなのです。

また、型式認定・指定されたチャイルドシートは公表されているようです。
国土交通省のホームページから、PDF型式・エクセル型式の型式認定・指定を受けたチャイルドシート一覧表をダウンロードする事ができるみたいなので、わたしも後ほど確認したいと思います。

平成14年1月以降、新基準に適合して型式指定を受けたチャイルドシートのマーク

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