チャイルドシート

赤ちゃんができて、まず購入しないといけないなと思っているのがチャイルドシート・ベビーカーですね。
チャイルドシートは車に乗車中、子どもの安全を確保するための大事なものです。

出産祝いにチャイルドシートをプレゼントするのもいいかもしれませんが、車に合うものかどうかのチェックなどが必要かもしれませんので、ちょっと出産祝い向きではないかもしれません…出産祝い選び、難しいですね…  

チャイルドシートとは?

説明するまでもありませんが、チャイルドシートとは幼児を自動車に乗車させる際に
、安全を確保するため身体を座席に固定する装置です。

  1. 英語では一般に Child car seat, Child safty seat
  2. 乳児用のものはinfant seat

などと呼ばれているようで区別されることもあるようです。
日本の法令上は幼児用補助装置と呼ばれていますが、
規格としてはCRS( Child Restraint System; 幼児拘束装置)の名称が一般的だそうです。

チャイルドシートに関する法律

平成12年4月1日より、6歳未満の幼児を乗せて自動車を運転する時には、チャイルドシートの装着が法律により義務付けられました。衝突時の安全確保だけではなく、幼児や学童の場合は車内で暴れるなどして運転の妨げになることもあることから、安全運転のためにも装着が必要です。

法律で義務づけられたからチャイルドシートにお子様を乗せるのではなくて、
子どもの安全のために必ず着用するようにしたいですよね。

交通事故総合分析センターによると、チャイルドシートにきちんと座らせることで、死者は約75%減少し、重傷者は57%も減少するという試算結果があるそうです。

小さな子どもは、自分で身を守る事はできないので、
わたしたち大人が身の安全を守らなくてはいけませんよね。

チャイルドシートは体にあったものを

チャイルドシートを選ぶときの基本を考えたことがありますか?チャイルドシートを選ぶときは、「子どもの体格」と「車両」が、 チャイルドシートに適正にあっているかが重要になるようです。
この2つの条件が正しくなければ、どんな安全なチャイルドシートでも子どもを守ることはできません。チャイルドシートの種類は下記にように分けられます。

  1. 新生児から1歳ころまでの「乳児用(ベビーシート)」
  2. 新生児から4歳ころまでの「乳児・幼児兼用」
  3. 3歳から11歳ころまでの「学童用(ジュニアシート)」

1歳から11歳頃までと対称年齢を広く取った「幼児・学童兼用」といったものもあるようですよ。
チャイルドシートの取り付け方ですが、シートベルトで固定する「汎用タイプ」と、専用金具で固定する「ISO-FIXタイプ」があるそうです。

チャイルドシートの付け方

チャイルドシートの正しい取り付け位置は後部座席です。よく、助手席にチャイルドシートを着けている車両を見かけますが、それは絶対によくないとのことです。

運転するわたしたちからすれば、赤ちゃんが隣にいたほうが安心ですが、事故に遭ってエアバックが作動すると、赤ちゃんにとっては非常に危険なことなのです。

エアバッグが膨らむスピードっと知ってますか?わたしはそんなこと考えたこともなくて聞いて驚きました。
そのスピード、新幹線と同じ程度、200km/h以上といわれているようです。
とくに助手席にベビーシートを後ろ向きに固定した場合はエアバックの展開エネルギーを受けて助手席シートに叩きつけられてしまうようです。アメリカでは実際に何十人という子どもが命を落としているそうです。悲しいですよね。

前向きでも助手席のシートが前方にスライドしているときなどは、エアバックの衝撃を受ける可能性があるみたいです。 チャイルドシートメーカーは助手席の使用は、前向きでも後ろ向きでも推奨していないようです。後部座席なら、左右どちらの席でも安全性は変わらないようです。

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